BBクリームがダメな理由ワースト10


こんにちは。 札幌出身の皮膚科専門医/美容皮膚科女医のSatokoです。 昨日、一昨日と肌断食がうまく行かない理由を書いています。 今日は最後、理由その3について書きますね。  スキンケアが間違ったままでは、うまくいかない 化粧品の数を減らしてワセリンだけにしても、お気に入りのクリーム1つだけにしても、それ以外のスキンケアが間違っている場合、 例えば強いメイク落とし、ゴシゴシ擦る、角質ケアのしすぎ、などを改めない限り、肌の状態はいつまでたっても改善しないのです。 肌断食について語るとき、この視点が抜けていることが多いように思います。 肌断食というと「化粧品を減らす!」というイメージが強いですが、そこに正しいスキンケアと食事がセットになっていないと、挫折する可能性大です。 そして、肌断食の方法(水だけで顔を洗う、ワセリンのみ付ける、など)はメイクの習慣と相容れないことが多く、 ノーファンデで外にでるのは無理!という方には続けづらい側面があります。 私の失敗談も含め、スキンケアについて今までいろいろ書いてきましたので、記事のテーマ「スキンケア」でご覧になってみてくださいね。   で、結論は? 私の個人的な考えですが、メイクの習慣をやめないままスキンケアを変えるためには、 肉・魚・卵・豆腐などのたんぱく質を摂る食習慣に加えて… ■オイルクレンジングのような強いメイク落としを使わない(石けんで1度だけ洗顔に)■石けんで落ちる日焼け止め・ファンデーションにする(パウダリー/BBクリーム、どちらでも可)■洗顔後何か1種類付けるとしたら、まずは今までのフルラインの中から、乳液またはクリームのみにする(化粧水はやめる) メイクをやめるつもりのない方は、メイクアップ用品とメイク落としから見直すことが、急がば回れなんですね。
結局、いつもお伝えしていることに戻るわけです(笑) なぜ化粧水を選ばないの?についてはこちらをご覧くださいね。 私も、最初からスキンケアを変えることに成功したわけではないのです。むしろ皮膚科医だからこそ、選択肢が多くて迷った部分もあります。 いろいろやってみた結果、メイクを楽しみながら肌への負担を減らすには、少し時間はかかりますが、上記の方法がベストだと思っています。
名づけると「マイルド肌断食」なのでしょうか(笑)  ちなみに、どういった商品を選べばいいか…以前もお伝えしましたが、特定の商品だけをブログで強くお勧めすることはあまりしないようにしています。 ただ、以下の2つは皮膚科でよく扱っており、クリニック専売品でないので、あなたもぜひご参考になさってくださいね。 NOV(お湯や石けんで落ちる日焼け止めが豊富です)  Beautiful Skin(石けんで落ちる日焼け止め・ファンデーション・メイクアップ製品など揃っています)  いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。  

BBクリームだけど、質問ある?